2017.11.13



このあいだ長島有里枝さんの、東京都写真美術館の展覧会に行って来ました。

長島さんの学生時代から、ほぼ25年の生活の記録みたいな展示になっていて、

プリントは大きなもの、小さなものいろいろあります。

会場を巡りながら思ったんですけど、長島さんの中の時間のスピード感って

今までの人とはずいぶん違う気がします。

25年というのは長いんだろうか、短いんだろうかボクにはちょっと解らない。

家族と一緒のヌード写真。

この写真でボクは長島さんと知り合った訳ですが、人間のガッチリ生きてゆく感じ

お父さんとお母さんを中心とした家族のそのまんまのを、何のてらいも無く撮っていて

思わずこの人達と「知り合い」かなんかという調子に見せてくれます。

有里枝ちゃんの子供の写真も写っているんですが、この先どんな若者になってゆくんやら。

有里枝さん、家族とか面倒ですか、いいものですか?ちょっと聞いてみたくなります。

時間が経って写真は違うイメージを強く感じさせてくれます。

写真家が持っているチカラだと思います、腕力の強さというか信心の強さというか

長島さんは、やっぱりやりますの人で、やっぱりな写真家なのです。

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